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BGM樂曲 使用場所 楽曲名 作曲者 作曲者のURL 備考 タイトル title An-fillnote An - 恵みの街? city of grace 魔女の雑貨店 cornehl 魔女の雑貨店(夜) cornehl_night 紡ぐ者の森 forest ginkiha ginkiha - 戦闘 battle イクシャイベント ixia イクシャと共闘 ixia_battle 初日戦敗イクシャイベント イクシャ・ポリスタキア(Chill) ginkiha hinayua プリムラとのイベント後の就寝時 inn hinayua - - 最初にスライムと合った時の不穏なBGM、二日目イベント her ghost ayato sound create DLsite Darkest Hour 音楽素材 ノエル父のテーマとして使用 town4 DLsite RPGDUB音楽素材 プリムラ先生との本読み 通常 DLsite PIANO音楽素材 チルダのテーマとして使用 いたずら PIANO音楽素材 フェイタルシーン 不穏 PIANO音楽素材 プリムライベント primula rN ͏rN プリムラの訓練 Luminous Particle Ramine ͏Ramine music スタート地点右下のめっちゃ水色のエリアの音楽(はにわがある所) 45度だけ開けた世界 プリムラ昔話 light チルダとの料理チュートリアル バレンタインデー びーみゅ ͏DLsite 現代学園音楽素材集 ナイチンゲール shopping ͏DLsite チップチューン音楽素材集YUMEKAWA お姉さまイベント Pops up the mind wings Musmus ͏MusMusホームページ 元気・明るい音楽素材4/6ページ アルマイベント 祖父の書斎 watson ͏MusMusホームページ ピアノ曲素材 (1/1ページ) 爆弾回収イベント中沼で流れるBGM 予兆 Musmus MusMusホームページ BGM素材 (7/12ページ) ヴァーロスさんのテーマとして使用 マッドハッターのテーマ びーみゅ DLsite 不思議の国音楽素材集 オストレアのテーマとして使用 ハンター見習い H/MIX GALLERY H/MIX GALLERY フリーBGM・可愛いBGM素材 ホーリーバースト探索BGM killing ayato sound create DLsite Darkest Hour音楽素材 森のヌシ戦のBGM 森のヌシ An-fillnote An - ヌシ撃破後のBGM 森の記憶 Watson apple music MusMus vol.03 midstream jam レヴィさんが地下のアトリエでノエルちゃんに飛びかかってくるところ C_sign ayato sound create DLsite Darkest Hour 音楽素材 室内 純愛09トキメキ DLsite 純愛と背徳の為の音楽素材 成功ルート 純愛02やっと出会えた 失敗ルート 純愛01不器用な二人 コーヒーメーカー 神話 watson MusMusホームページ 神秘的なアコースティックギターソロ【音楽素材MusMus】ゲーム向け音楽素材 (3/6ページ) 機甲木偶 dungeon3 ayato sound create DLsite R.P.G DUBオシャレすぎるRPG向けの音源集全27曲収録 道場カットシーンでのBGM Battle (ChipTune) びーみゅ DLsite チップチューン音楽素材集YUMEKAWA ミニゲーム中のドラムループ - hinayua - ひなゆあが作ったオリジナル テンポごとに3つ 敗北の和太鼓のループ 乳搾り 桜スキップ watson (MusMus) MusMusホームページ 元気・明るい音楽素材 (4/6ページ) 4ASCEND 4ASCEND ginkiha ginkiha - メインシナリオ アルマとの会話 純愛04ピアノの欠片 ayato sound create DLsite 純愛と背徳の為の音楽 酒場 town2 ayato sound create DLsite R.P.G DUBオシャレすぎるRPG向けの音源集全27曲収録 美術館 放課後のひととき びーみゅ DLsite 現代学園音楽素材集09バレンタインデー
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「真尋ちゃん音頭」(まひろちゃんおんど)は、飯坂真尋の楽曲。 基本情報 「真尋ちゃん音頭」 飯坂真尋の楽曲 (画像なし) CD初出日 2020年8月12日[1] 配信初出日 (未出) 発売元 (OMUSUBI RECORDS) ライブ初披露 2021年9月18日 CD初出作 『真尋ちゃん音頭』 配信初出作 (未出) 時間 約5分39秒 作詞 岡田マリア[注1] 作曲 澤田勝仁 編曲 中村タイチ (bluesofa) ライブ披露回数 3回 ライブ披露 キャラクター数 4名 BPM 111 構成 Intro [8] →hC [12] →1A [8] →1B [8] →1C [12] →Inter [4] →2A [8] →2B [8] →2C [12] →Inter [4] →3A [8] →3B [8] →3C [12] →Inter [4] →4A [8] →4B [8] →4C [12] →Outro [9] キー D [A, B, C] 音域 mid1F♯ - hiB 概要 飯坂真尋ちゃんプロジェクト実行委員会によるクラウドファンディング「【温泉むすめ】飯坂温泉に賑わいを!「真尋ちゃん音頭」で地域に輪をつくりたい!」によって制作された楽曲[2]。そのため正式に温泉むすめの楽曲としてアナウンスされることはないものの、ジャケットにも同社の文字があるほか当初はエンバウンドが作詞を担当するとされていた[2][3]こと、また温泉むすめの公式イベントでも披露されていることなどから本サイトでも掲載することとした。 民謡、特に津軽三味線を専門とする澤田勝仁さんによる作曲で、メロディは当然ヨナ抜き音階。 最低音はAメロで、最高音はCメロで出現。 CDはクラウドファンディングの返礼品だけでなく、飯坂温泉観光案内所でも販売されている[注2]。 クレジット 歌唱 歌唱:飯坂真尋(演:吉岡茉祐) 作詞・作編曲 作詞:岡田マリア[注1] 作曲:澤田勝仁 編曲:中村タイチ (bluesofa) 演奏 Guitar All Other Instruments 中村タイチ 三味線 山中裕史 スタッフ REC MIXING ENGINEER サカタコスケ (bluesofa) REC MIXING STUDIO HINATA STUDIO コピー用 真尋ちゃん音頭 / 飯坂真尋 (温泉むすめ) 作詞 岡田マリア 作曲 澤田勝仁 編曲 中村タイチ (bluesofa) 三味線 山中裕史 Guitar All Other Instruments 中村タイチ Mixing Engineer サカタコスケ (bluesofa) 収録作品 発売日 作品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 規格品番 配信 2020年8月12日 『真尋ちゃん音頭』 - 1 「真尋ちゃん音頭」 飯坂真尋 (記載なし) - 2 「真尋ちゃん音頭カラオケver.」 - 3 「真尋ちゃん音頭インストver.」 - ライブ披露実績 ライブ歌唱経験のあるキャラクターは以下の通り。 太字はオリジナルの歌唱キャラクター、カッコ内はライブ歌唱回数、☆は歌唱回数最多。 飯坂真尋 (3) ☆ 塩原八弥 (2) 道後泉海 (2) 三朝歌蓮 (2) + 《詳細はこちら》 開催日 イベント名 場所 曲順 楽曲名 歌唱 [人数] 備考 2021年9月18日 『温泉むすめ トークイベント in 飯坂 vol.2』 《2部》 パルセいいざか M1 「真尋ちゃん音頭」 飯坂真尋 2022年9月11日 『温泉むすめ ミニライブ トークイベント in 飯坂』 《1部》 パルセいいざか M8 「真尋ちゃん音頭」 - [4] 出演メンバー 飯坂真尋 (演:吉岡茉祐) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 塩原八弥 (演:澤田美晴) 三朝歌蓮 (演:山根綺) 和太鼓グループ彩 -sai-、飯坂だ♨べした~ずも共演。 『温泉むすめ ミニライブ トークイベント in 飯坂』 《2部》 M8 「真尋ちゃん音頭」 - [4] 出演メンバー 飯坂真尋 (演:吉岡茉祐) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 塩原八弥 (演:澤田美晴) 三朝歌蓮 (演:山根綺) 和太鼓グループ彩 -sai-、飯坂だ♨べした~ずも共演。 試聴動画 歌詞 (各サイト掲載なし) 音楽配信 (なし) 脚注 注釈 [注1]. クラウドファンディングの発表当時は「作詞:エンバウンド」とされていた[2][3]。 [注2]. ジャケットは異なる。 出典 [1]. 返礼品発送しました♪. 飯坂真尋ちゃんプロジェクト実行委員会. CAMPFIRE. 2020年8月12日. 2022年9月16日閲覧。 [2]. 【温泉むすめ】飯坂温泉に賑わいを!「真尋ちゃん音頭」で地域に輪をつくりたい!. 飯坂真尋ちゃんプロジェクト実行委員会. CAMPFIRE. 2022年9月16日閲覧。 [3]. 飯坂温泉×温泉むすめ 2月25日(火)より『飯坂真尋ちゃん音頭』プロデュースのためのクラウドファンディングがスタート!. 温泉むすめ公式サイト. 2020年2月20日. 2023年9月24日閲覧。 関連項目 ぽかぽか音頭 - 同種のコンセプトを持つOH YOU LADY?の楽曲。作詞者も共通である。 《無所属キャラクターほか》 キャラクター あ - お あしずり星 - 阿蘇ほむら - 嵐山紫雨 - 芦原小梅 - 飯坂真尋 - 祖谷メグリ - 雲仙伊乃里 - 大手町梨稟 - 奥津かがみ - おごと寧々 - 小野川小町 か - こ かみのやま庵 - 強羅かんな さ - そ 塩江修子 - 塩原八弥 - 下田莉華 - 尖石内湾 た - と 武雄星知 - 鳥羽亜矢海 - 豊富水由 な - の 日中早百合 - 鈍川まなみ は - ほ 原鶴美鵺 - 人吉青井 ま - も 松島名月 - 三朝歌蓮 - 南房総日由美 や - よ 山代八咫 - 湯郷美彩 - 湯村千代 ら - ろ 龍神晴 選抜ユニット ゆのはな選抜 メンバー (音源上) 阿蘇ほむら - 飯坂真尋 - 人吉青井 参加作品 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「追伸、ありがとう」 Ambassador メンバー (音源上) 飯坂真尋 - 松島名月 - 小野川小町 楽曲 「涌遊スマイルパワー」 ソロ曲ほか 飯坂真尋 楽曲 「真尋ちゃん音頭」 - 「アッツイ!熱いぜ!!」 祖谷メグリ 参加作品 『SELECTION』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「トキメキアドベンチャー!」 雲仙伊乃里 参加作品 『SELECTION』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「祈りは風のように」 大手町梨稟 シングル 『Passionate Journey』 参加作品 『Diversity』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「Passionate Journey」 - 「願いキラキラきらり」 塩原八弥 楽曲 「セカイはスキで動いてる!」 尖石内湾 参加作品 『Diversity』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 参加楽曲 「未来の彼方」 豊富水由 楽曲 「元気になあれ!」 日中早百合 楽曲 「予感のシグナル」 三朝歌蓮 楽曲 「きっとこころは」 山代八咫 参加作品 『SELECTION』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「常しえの標」
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曲関連の音楽ファイルなどは全て →ここ(4sharedというサイト)← にアップロードしてください。ダウンロードもできます。 5GBまでアップロードできるのでよほどのことが無い限り埋まるってことはないでしょう笑 ちなみにとりあえずdemosというフォルダに音楽ファイル、楽譜、歌詞全部入れてあります。 demo8 music by hiro lyric by yumi 海月 music by shun lyric by yumi けしごむ music by lyric by yumi
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## Time-stamp 2011-12-16 Fri 14 49 08 JST 3.1 CDとレコード 3.2 CDのリファイリング 3.3 データベースの中身を見てみる 3.4 ユーザインタラクションを改善する 3.5 データベースの保存と読み出し 3.6 データベースにクエリを投げる 3.7 既存のレコードを更新する(もう1つのwhereの使い道) 3.8 ムダを排除して勝利を収める CDとレコード CDのタイトル、アーティスト名、レート、リッピング済みかなどの情報をレコードに持たせる。 ここではリストを使ったデータ構造で。 属性リスト(Property list plist)を使う。 要素を説明するシンボルとその要素が、先頭から順に交互に並んでいるリスト。 CL-USER (list a 1 b 2 c 3) ( A 1 B 2 C 3) 属性リストはgetf関数が使える。 getf関数は、属性リストとシンボルを1つずつ取り、 属性リストの中のシンボルの次にある値を返す。 ハッシュっぽいやつ。 CL-USER (getf (list a 1 b 2 c 3) a) 1 4つのフィールドを引数にとってCDを表す属性リストを返す関数make-cd (defun make-cd (title artist rating ripped) (list title title artist artist rating rating ripped ripped)) CL-USER (make-cd "Roses" "Kathy Mattea" 7 t) ( TITLE "Roses" ARTIST "Kathy Mattea" RATING 7 RIPPED T) CDのファイリング 複数のレコードを保持する。 グローバル変数*db*を使う。 グローバル変数の前後にアスタリスクをつけるのはLisp界隈のならわし。 (defvar *db* nil) 「*db*」に要素を加えるにはpushマクロが使える。 抽象化のためにadd-record関数を追加。 CL-USER (add-record (make-cd "Roses" "Kathy Mattea" 7 t)) (( TITLE "Roses" ARTIST "Kathy Mattea" RATING 7 RIPPED T)) CL-USER (add-record (make-cd "Fly" "Dixie Chicks" 8 t)) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T) ( TITLE "Roses" ARTIST "Kathy Mattea" RATING 7 RIPPED T)) pushは変更した変数の更新後の値を返す。 データベースの中身を見てみる 「*db*」を見やすくする。 データベースの内容をダンプする関数dump-db。 (defun dump-db () (dolist (cd *db*) (format t "~{~a ~10t~a~%~}~%" cd))) format関数についてはどっかでまとめる。 ユーザインタラクションを改善する add-recordでもレコードの追加はできるけど、普通のユーザにはLispくさすぎる。 また大量に登録するには向いていない。 情報の入力を促して結果を読み込む手段がいる。 (defun prompt-read (prompt) (format *query-io* "~a " prompt) (force-output *query-io*) (read-line *query-io*)) ストリーム*query-io*にpromptをフォーマットして出力。 force-outputで改行コードを待つことなくプロンプトが印字されるように保証。 テキストを1行読み込む関数read-lineで、 端末に接続された入力ストリーム*query-io*を読み込んで、 read-lineは改行文字を含まない*query-io*(文字列)を返す。 値を次々に入力してCDレコードを作るには、make-cdとprompt-readを組み合わせる (defun prompt-for-cd () (make-cd (prompt-read "Title") (prompt-read "Artist") (prompt-read "Rating") (prompt-read "Ripped [y/n] "))) prompt-readが返すのは文字列だから、文字列以外を返してほしい部分を書き換える。 parse-integer関数でRatingを数にする。 (parse-integer (prompt-read "Rating")) parse-integerはデフォルトでは、文字列に数以外が入っていたらエラーになるからオプションをつける。 オプション junk-allowedを使ってエラーにならないようにする。 エラーの代わりにnilが返ってくるが、0が返ってくるように変更する。 (or (parse-integer (prompt-read "Rating") junk-allowed t) 0) Rippedの部分は、y/nのブール値を入れるようにする。 (y-or-n-p "Ripped [y/n] ") yかnを入れないと再入力を要求する。 大量にデータを入力するためにループさせる。 loopマクロを使う。 loopマクロはreturnが呼び出されるまで繰り返し実行するもの。 (defun add-cds () (loop (add-record (prompt-for-cd)) (if (not (y-or-n-p "Another? [y/n] ")) (return)))) データベースの保存と読み出し 保存 登録したデータベースのレコードを保存する関数save-db。 ファイル名を引数に取り、現在のデータベースの状態を保存する。 (defun save-db (filename) (with-open-file (out filename direction output if-exists supersede) (with-standard-io-syntax (print *db* out)))) with-open-fileマクロはfilenameに対応するファイルをオープンし、 それに対応するストリームを変数outに束縛し、 一連の式の評価が終わったらファイルをクローズする。 途中でよくないことが起きてもクローズしてくれる。 「 direction output」で書き込みモード、 「 if-exists supersede」で同じ名前のファイルが存在したら上書きすることを指定。 ファイルを開いたら(print *db* out)で印字。 printはLispオブジェクトを再度読み取り可能な形で出力。 with-standard-io-syntaxマクロは、標準化した出力にしてくれる。(処理系の違いを気にしなくてよくなる) 読み出し データベースを読み戻すための関数load-db。 (defun load-db (filename) (with-open-file (in filename) (with-standard-io-syntax (setf *db* (read in))))) with-open-fileマクロの directionはデフォルトで inputなっている。 印字する代わりにread関数でストリームinから読み込む。 db*が上書きされるのに注意。 データベースにクエリを投げる データベースに追加したり読みだしたりする機能はつけたけど、 いちいち全部のデータベースを読み込まないといけないから、 こんな機能があったらいい。 (select artist "Dixie Chicks") これでアーティスト名がDixie Chicksになっているレコードのリストを取得する。 remove-if-not関数 CL-USER (remove-if-not # evenp (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)) (2 4 6 8 10) 述語とリストを引数にとって、元のリストから述語が真となる要素だけを含むリストを返す。 述語でなく、ラムダ式を渡すこともできる。 evenpという関数が無かったらなかったら、 CL-USER (remove-if-not # (lambda (x) (= 0 (mod x 2))) (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)) (2 4 6 8 1) アーティスト名にマッチするレコードを取り出す。 入力したアーティスト名にマッチしたら真を返す関数がいる。 レコードを表現するのに属性リストを使っているから、 getf関数が使える。 データベース内のある1つのレコードを保持する変数をcdとする。 cdの artistに対応する要素を(getf cd artist)で取る。 equal式でラムダ式で引数のartistと、cdの artistに対応する要素が等しいか見る。 (defun select-by-artist (artist) (remove-if-not # (lambda (cd) (equal artist (getf cd artist))) *db*)) アーティスト名での検索以外にもtitleとか,ratingとかでの検索が欲しくなる。 これらはラムダ式以外は同一の関数になるだろうから, 関数selectを使って一般化する。 (defun select (selector-fn) (remove-if-not selector-fn *db*)) remove-if-notに変数selector-fnに束縛されたラムダ式を渡すから「# 」はいらない。 select関数を呼び出すときに「# 」が必要。 関数selectに渡すラムダ式をラッピングする。 (defun artist-selector (artist) # (lambda (cd) (equal (getf cd artist) artist))) 関数artist-selectorはある関数を返す。 帰ってくる関数が参照してる変数は,関数artist-selectorが返った時点では 存在していないように見えるかもしれないが,ちゃんと動く。 このような関数を閉包(クロージャ)と呼ぶ。 「"Dixie Chicks"」を引数にしてartist-selectorを呼び出せば, CDの artistがDixie Chicksと同じかどうかを調べるラムダ式が得られる。 CL-USER (select (artist-selector "Dixie Chicks")) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T) ( TITLE "Home" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 9 RIPPED T)) 他のフィールドについてもセレクタを生成する関数が必要。 似たようなセレクタ関数生成器を何度も書くのは避けたいから,汎用のセレクタ関数生成器を書く。 与えられた引数に応じて各フィールドに対応したセレクタ関数を生成したり, フィールドの組み合わせに対応したセレクタ関数を生成する関数をつくる。 そのためにキーワードパラメータという機能について学ぶ。 引数の数を固定せずに呼び出せる関数を作れる。 普通の関数 CL-USER (defun foo (a b c) (list a b c)) FOO CL-USER (foo 1 2 3) (1 2 3) キーワードパラメータを使った関数 CL-USER (defun foo ( key a b c) (list a b c)) FOO CL-USER (foo c 3 a 1 b 2) (1 2 3) CL-USER (foo a 1 c 3) (1 NIL 3) CL-USER (foo) (NIL NIL NIL) 変数a, b, cの値は対応するキーワードに続く値に束縛される。 デフォルト値はデフォルトではnilだが,これではnilをパラメータに渡したのと区別がつかない。 これを区別するためにsupplied-pパラメータを使う。 (defun foo ( key a (b 20) (c 30 c-p)) (list a b c c-p)) 上記ではbのデフォルト値は20,cのデフォルト値は30で,変数c-pがsupplied-pパラメータである。 cに値が渡されたら真,値が渡されなければ偽となる。 CL-USER (foo c 3 a 1 b 2) (1 2 3 T) CL-USER (foo a 1 c 3) (1 20 3 T) CL-USER (foo) (NIL 20 30 NIL) 汎用セレクタ関数生成器 whereという名前で作る。 CDレコードの各フィールドに対応する4つのキーワードパラメータをとり, whereが呼び出されたときに指定された全ての値と一致するCDを選び出すセレクタ関数を作り出す。 (defun where ( key title artist rating (ripped nil ripped-p)) # (lambda (cd) (and (if title (equal (getf cd title) title) t) (if artist (equal (getf cd artist) artist) t) (if rating (equal (getf cd rating) rating) t) (if ripped-p (equal (getf cd ripped) ripped) t)))) この関数はCDレコードのフィールドごとに定義された条件式のANDを返す無名関数を値として返す。 それぞれの条件式は,引数にnil以外の値が渡されていたら, その引数がCDレコードのフィールド値と一致するかどうかを値とし, そうでなければ真を返す。 対応するパラメータが渡されなければ,条件式は真となるから, 生成されるセレクタ関数はwhereに与えられたすべての引数と一致するCDだけを選び出せる。 フィールドrippedについては,「rippedの値がnilのCDを選べ」なのか, 「rippedの値は考慮しない」という意味でrippedの値を指定していないのかを区別できるようにしている。 動作例 CL-USER (select (where rating 8 ripped t)) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T)) CL-USER (select (where artist "Dixie Chicks")) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T) ( TITLE "Home" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 9 RIPPED T)) 既存のレコードを更新する(もう一つのwhereの使い道) データベースであれば備えられている機能,レコードの更新機能を実現する。 SQLではwhere句に一致するレコードをまとめて更新するためにupdate文がある。 update文は更新したいレコードを選択するセレクタ関数と, 変更したい値をキーワード引数を使ってにして指定すればいい。 mapcar関数を使う。 mapcar関数は,あるリストに含まれる全ての要素について関数を適用した結果を集めた新しいリストを返す。 #+BEGIN_SRC common-lisp (defun update (selector-fn key title artist rating (ripped nil ripped-p)) (setf *db* (mapcar # (lambda (row) (when (funcall selector-fn row) (if title (setf (getf row title) title)) (if artist (setf (getf row artist) artist)) (if rating (setf (getf row rating) rating)) (if ripped-p (setf (getf row ripped) ripped))) row) *db*))) #+END_SRC setfは変数にだけじゃなく,「場所」に代入するのにも使えるものだと解釈しておく。 update関数でDixie Chicksのすべてのアルバムのレートを11に変える例を示す。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER (update (where artist "Dixie Chicks") rating 11) #+END_EXAMPLE データベースからレコードを削除するための関数は簡単に作れる。 #+BEGIN_SRC common-lisp (defun delete-row (selector-fn) (setf *db* (remove-if selector-fn *db*))) #+END_SRC remove-if関数はremove-if-not関数の反対。 引数にとったリストから,条件式にマッチした要素を全て削除したリストを返す。 元のリストに変更を加えるわけではないため,setfで*db*に戻り値を保存している。 ムダを排除して勝利を収める マクロを使って,これまで作った関数の無駄な重複を取り除く。 無駄はwhere関数にある。 各フィールドごとに #+BEGIN_SRC (if title (equal (getf cd title) title) t) #+END_SRC のような式を評価している。 title以外のフィールドの値のチェックのときも,いちいちtitleが入っているかチェックしている。 必要以上のチェックをしている。 無駄を省くとしたら, #+BEGIN_SRC CL-USER (select (where title "Give Us a Break" ripped t)) #+END_SRC は以下のように変更できる。 #+BEGIN_SRC CL-USER (select # (lambda (cd) (and (equal (getf cd title) "Give Us a Break") (equal (getf cd ripped) t)))) #+END_SRC このラムダ式はwhereが返すものとは違うものを返す。 効率のいいセレクタ関数を返すように意図している。 これをマクロを使って書く。 マクロ マクロは式を作る式。 マクロで作られた式をREPLが評価することで結果が返る。 簡単な例をやる。 reverse関数は引数に1つのリストをとり,そのリストの順序を反転したリストを返す関数。 backwardsというマクロを定義する。 マクロの定義は,defmacroに続けて名前,パラメータリスト,本体の式からなる。 #+BEGIN_SRC CL-USER (defmacro backwards (expr) (reverse expr)) BACKWARDS CL-USER (backwards ("hello, world" t format)) hello, world NIL #+END_SRC 動作を説明する。 - REPLがbackwardsがマクロの名前であることを認識する。 - 式("hello, world" t format)は評価されずに放っておかれる。 - backwordsの中でリストはreverseに渡され (format t "hello, world") というリストがREPLに返される。 - REPLが (format t "hello, world") を評価する。 マクロの動作おいて動作効率はまったく同じになる。 マクロを使ってwhereを改良する もともとのwhereには各フィールドに対して以下の式があった。 #+BEGIN_SRC (equal (getf cd field) value) #+END_SRC フィールドと値を受け取り上記の式を返す関数を書いてみる。 式は単なるリストだから以下のようにできると思うかもしれない。 #+BEGIN_SRC ;; 間違い (defun make-comparison-expr (field value) (list equal (list getf cd field) value)) #+END_SRC これでは,equal, getf, cd, field, valueが評価される。 fieldとvalueは期待した動作であるが,equal, getf, cdは違う。 しかし,Lispはシングルクォート「 」を評価させたくないものの前につけることで, 評価をやめさせることができる。 以下のように書けば,期待した動作をする。 #+BEGIN_SRC (defun make-comparison-expr (field value) (list equal (list getf cd field) value)) #+END_SRC #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER (make-comparison-expr rating 10) (EQUAL (GETF CD RATING) 10) CL-USER (make-comparison-expr title "Give Us a Break") (EQUAL (GETF CD TITLE) "Give Us a Break") #+END_EXAMPLE さらにいい方法 「大半は評価されたくないけど,その中から特に評価させたい式だけを選び出して評価させることができる」ような式を書く。 バッククォート「`」を式の前に置くと,その式は評価されなくなる。 バッククォートが置かれた式の中で評価させたいものには,コンマ「,」を置く。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER `(+ 1 2 3) (+ 1 2 3) CL-USER `(+ 1 2 (+ 1 2)) (+ 1 2 (+ 1 2)) CL-USER `(+ 1 2 ,(+ 1 2)) (+ 1 2 3) #+END_EXAMPLE これを使って関数make-comparison-exprを書き換える #+BEGIN_SRC (defun make-comparison-expr (field value) `(equal (getf cd ,field) ,value)) #+END_SRC セレクタ関数はフィールドと値のペア1個につき比較を行う式が1つあり,それらがandで包まれている。 whereマクロに渡す引数は単一のリストとして用意することにして, それぞれのペアに対してmake-comparison-exprを呼び出した結果を集める関数を作る。 loopを使う。 #+BEGIN_SRC (defun make-comparisons-list (fields) (loop while fields collecting (make-comparison-expr (pop fields) (pop fields)))) #+END_SRC 「while fields」はfieldsに要素が残っている間はループするという意味。 1回のループで2回のpopによりfieldsから2つの要素を取り出し, それらにmake-comparison-exprを適用する。 その結果を集めて(collecting),ループが終わったときの結果として返す。 最後にmake-comparisons-listから返されるリストをANDで包んでラムダ式に入れ込めばいい。 #+BEGIN_SRC (defmacro where ( rest clauses) `# (lambda (cd) (and ,@(make-comparisons-list clauses)))) #+END_SRC 「,@」は,@以降の式と,@を囲んでいる式を結合する。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER `(and ,(list 1 2 3)) (AND (1 2 3)) CL-USER `(and ,@(list 1 2 3)) (AND 1 2 3) CL-USER `(and ,@(list 1 2 3) 4) (AND 1 2 3 4) #+END_EXAMPLE 「 rest」が引数リストにあると,関数やマクロは任意個の引数を取ることができ, 引数が1つのリストにまとめられたものが restの後の名前の変数の値になる。(ここではclauses) whereを #+BEGIN_EXAMPLE (where title "Give Us a Break" ripped t) #+END_EXAMPLE と呼ぶと,clausesの値は以下となる。 #+BEGIN_EXAMPLE ( title "Give Us a Break" ripped t) #+END_EXAMPLE マクロ展開の値を確認 関数macroexpand-1を使う。 macroexpand-1にマクロ呼び出しのフォームを渡すと, 展開されたものが返る。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER (macroexpand-1 (where title "Give Us a Break" ripped t)) # (LAMBDA (CD) (AND (EQUAL (GETF CD TITLE) "Give Us a Break") (EQUAL (GETF CD RIPPED) T))) T #+END_EXAMPLE
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無水鍋 水がいらない鍋です いろいろアレンジできます 材料 肉 大量の野菜 ポン酒 味噌 唐辛子 (カレー粉、チーズ) 手順 1.ポン酒をコッヘルに適当な量入れる 2.味噌を適当な量入れて肉野菜を詰め込む 3.火にかけて蓋をして寝る 4.体積が減ってきたら底からかきまぜて味見→調味 5.好みに合わせてカレー粉やチーズも入れてみる 6.おわり その他 味噌とカレー粉って実は日清カレーヌードルの味なんですよ あまりに手抜きで灰汁をとらないので灰汁のでる野菜は入れないほうがいいかも ニラはやめといたほうがいいと思ふ 文責:よっとみ
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登録日:2011/03/14 (月) 13 31 20 更新日:2020/04/14 Tue 06 51 00 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BGM お経ラップ ゲームミュージック ゲーム音楽 ノビヨの本気 ロストオデッセイ 日比谷カタン 植松伸夫 神曲 音楽 亡魂咆哮とはミストウォーカー開発のXbox360用RPG、ロストオデッセイのラスボスであるラストガンガラ戦で流れる曲である。 作曲はFFシリーズでお馴染みの植松伸夫氏。 曲の特徴〉 前半部分は植松氏の曲に多くみられるプログレ調と、かの名曲片翼の天使のようなコーラスが入り混じった壮大で普通に格好良い、まさにラスボスといった曲でありプレイヤーを昂ぶらせてくれる。 前半部分だけでも名曲なのは確かなのだが、ここだけならば良くも悪くも「植松節」な曲である。 ………そう、前半部分“だけ”ならば…… 一通りコーラスも終わった後間奏に入り、プレイヤーが「このままループか…」と油断したところで、 この曲の全容が明らかになるのである なんと突然変調して「ハッ! フッ! ハッ! フッ!」「ソイヤ! ソイヤ!」という野太い掛け声と共に和太鼓の音が入りそのままバリバリ日本語のラップ(?)に突入するのである。 なん…だと……? このラップ(?)はまたまたFFシリーズでお馴染みでミストウォーカーの代表でもある坂口氏が作詞を担当しており、プレイした人にとってはなかなか意味深なものとなっている。 このラップ(?)のインパクトが強すぎるせいかネット上では「お経ラップ」「ガンガラップ」等と呼ばれ親しまれており、一度聞いたら耳から離れない、気付くとうっかり口ずさんでしまうような中毒性抜群の、改めて植松氏の凄さが分かる名曲と言えるだろう。 ロストオデッセイ本編をプレイしたことのない人からすればお経部分は真面目な話意味不明或いは突飛過ぎる内容であるが、 前述したようにお経部分のみならず通常のコーラス部分もロストオデッセイ本編をプレイし内容を理解すると深い意味を持つ。 単刀直入に言ってしまうならば、歌詞が指しているのはガンガラの心情である。 本編全体に渡って暴走と非道の限りを尽くしたガンガラだが、その心は本編に至るまでの1000年という途方も無い時の中で殆ど壊れかけていた。 歌詞から察するに、主人公であるカイムが1000年の中で幾多の生と死を見てきたようにガンガラもまた生と死を見つめ続けていた。 カイムにとって「夢」とも形容できる1000年の中、ガンガラは生と死を見つめ続けた結果徐々に徐々に壊れていった。 何度も自分に残された敗北を噛み締め、喪失に怯え、いつかは全て無に帰るとして弔いや償いを含めた生死を達観していたが、 普通の人間と違い生きて生きて死につく事も出来ず、無から生まれ落ちたも同然の自分もやがて終わりに覆われるということを知り、 それに気付く事を避けながら、誰かとの思い出といった他人の残滓が誰も入り込め無い筈の己の中に沈殿していく事に耐えられなかったのだろう。 多くの人との死別を経験しそれを全て正面から受け止め生きてきたカイムと、誰かの死の後自分の中に残る思い出といった残滓を受け入れられなかったガンガラは、奇しくも対極だったと言える。 そしていつかは自分に訪れるであろう終わりに怯え、不可侵たる自分の中に入り込む誰かの残滓を否定しようとした彼の本質は彼がどこまでも見下していた「生者」に近かったのかもしれない… 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンガラの魂の悲鳴、ゆえにガンガラップ -- 名無しさん (2015-03-04 00 49 02) 名前 コメント
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夏祭り(おに) TBS系ドラマ30「ふしぎな話」OP。 詳細 [#more] 夏祭り バージョン((太字は初出)) ジャンル 難易度 最大コンボ数 天井スコア 初項 公差 AC2-3 J-POP ★×8 COLOR(#909){361} br;COLOR(#069){300} br;COLOR(#666){172} 536000点 +連打 - - CS1 389 627000点 - - AC4 488 808400点 - - AC5 J-POP AC6 ★×7 - - CS5 br;PSP1 ★×6 838800点 - - ゴーゴー br;バグあり AC7 842800点 - - AC8-9 928240点 700点 120点 DS1 783990点 510点 110点 AC10-14 Wii1 br;Wii4 br;PSPDX 937020点 540点 140点 AC11亜 br;AC12亜 日本 br;流行音樂 iOS br;AR ポップス COLOR(#ff3300){真打モード} J-POP COLOR(#ff3300){949160点} COLOR(#ff3300){1880点} - AC15.1.0 3DS1 br;3DS2DL br;3DS3DL br;Wii U1 br;PS Vita1 947840点 620点 160点 PS Vita1亜 日本 br;流行音樂 PS4 1 br;NS1 br;PTB br;NS2 ポップス COLOR(#ff3300){真打} COLOR(#ff3300){993890点} COLOR(#ff3300){1970点} - AC16.1.0 ポップス 992440点 2030点 - BPMは約141。 譜面構成・攻略 [#capture] ~【現行譜面】 連打秒数・・・約0.603秒×2-約0.603秒×2-約0.603秒-約0.603秒×2: 合計約4.221秒 縁の数は118個(約24.18%)とかなり少ない。 譜面は単純であるが、物量においては★×6の中でもやや高めな水準であるので注意。いずれにしても、今後も練習台としてのポジションは変わらないだろう。単色の3連打が多い。新筐体などでは「きまぐれ」や「でたらめ」をかけることで、Sweet Layのように複合3連打の練習にもなる。 むずかしいと譜面が似ているため、むずかしいをフルコンボした後にそのままおにへ挑戦することができる曲でもある。むずかしいとおにの架け橋を渡る時に便利。ただし、むずかしいにはない16分音符のCOLOR(blue){○○}COLOR(red){●}が多数あるので、苦手な人は事前にむずかしいで「でたらめ」をかけて練習した方が良いかもしれない。 ラストは5連打も含まれており、それまでとリズムが異なるので注意。 演奏は2番の途中まで続くので、ポップスとしては比較的長め。 始めの13小節は、全コース同じ譜面である。 2人用譜面が存在する。2P側ではゴーゴータイム以外の1番と2番の譜面が入れ替わる。 1曲を通しての平均密度は、約4.21打/秒(4~71小節)である。イントロ部分(4~13小節)を除けば、約4.78打/秒。高い部分(14小節など)は、約7.05打/秒となる。 ~【旧譜面】 AC2~3には譜面分岐があった(普通譜面:現ふつう、玄人譜面:旧ふつう、達人譜面:むずかしい)。CS1ではバトルコースのみこの譜面をプレイできる。2人用譜面は存在せず、2P側でも1P側の譜面が流れる。 CS1の譜面はむずかしいと同一譜面。 ふつう、むずかしいはAC3で黄色連打が風船に変わった箇所があるが、ドンだフル!は一切変更されていない。 その他 [#other] アーティストは、Whiteberry。JITTERIN'JINNの同名曲のカバー。同アーティスト最大のヒット曲となった。2021年7月28日には、カバー元の楽曲も夏祭り / ジッタリン・ジンとしてAC16に収録された。 作詞・作曲は、破矢ジンタ。編曲は、坂井紀雄。 譜面作成は、 ササオカ 。 太鼓の達人シリーズを代表する曲と言っても過言ではない定番曲である。AC皆勤賞であるアンパンマンのマーチの次に収録期間が長く、家庭用作品収録回数もトップクラスであるほか、テレビ番組で太鼓の達人が取り上げられる際にもよく流されている。また、AC版の人気曲ランキングTOP10常連であり、多くの旧筐体でこの曲が1位を獲得している光景が見られる。20年以上継続して収録されたのは、日本の音楽ゲームの版権曲としては上記のアンパンマンのマーチに次いで史上2例目。 10周年記念「思い出の曲アンケート(アーカイブ)」の総合ランキングでは、ナムコオリジナル曲以外では最高順位となる5位に入った(当然ながらJ-POP部門では1位である)。 また、さいたま2000に次いで家庭用ゲーム機向け作品収録回数が2番目に多い(iOS・AR・PTBを除いて15作)。その中、3DSの日本版3作全て(*1)に収録されている。 なお、iOS・Androidを除いて9機種(PS2・PSP・DS・Wii・3DS・Wii U・PS Vita・PS4・NS)の1作目全てにデフォルト曲として収録されている。これは太鼓の達人収録曲の中ではこの曲のみである。 ただしXbox1にはこの曲に代わって原曲がデフォルト収録されたため、全機種1作目へのデフォルト収録は達成できなかった。 定番曲であるためか、新筐体のイエローVer.では選曲位置がJ-POPの新曲を除く一番左へと移された。さらに、グリーンVer.では選曲位置が旧筐体からあるJ-POPの中で一番左へと移された。 14~17小節が大好きな太鼓の音(裏譜面)の17~20小節に引用された。 段位道場での採用履歴は以下の通り。 バージョン 段位 KATSU-DON 先鋒 3曲目 キミドリ 初段 2曲目 ホワイト 1曲目 レッド ブルー ニジイロ(2020) 2曲目 全コース通して、通常段位の課題曲としての使用回数は最多である(9回)。そのうち、おには6回使われており、同一譜面の使用回数は万戈イム-一ノ十(おに)とボクハシンセ(おに)の2曲と並び段位道場通常段位最多タイ。 また、初段には5回使われており、同一段位での使用回数は双竜ノ乱、幽玄ノ乱と並び最多タイ。当然、歴代初段課題曲の中で、起用回数が最多である。 なお、キミドリVer.までの全ての段位道場に登場していたのはこの曲のみである(コースは問わない)。 新筐体の各バージョンでは、以下の日時を以てサヨナラとなった。 サヨナラ日 時刻 バージョン 2013年10月22日(火) 午前7 00 無印・KATSU-DON 2015年7月1日(水) ソライロ・モモイロ・キミドリ 2017年3月15日(水) ムラサキ・ホワイト・レッド イエローVer.以降では今まで通りプレイ可能。 3DS2・3では、2023年3月28日をもって新規DLができなくなった。 曲IDは、natsu。 かんたん/原曲 ふつう/原曲 むずかしい/原曲 おに/原曲/原曲の裏譜面 #fold (オート動画(Wii U1・現行譜面)){{ videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 }} #fold (プレイ動画(CS1)){{ videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 }} #fold (プレイ動画(AC2・旧譜面)){{ videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 }} コメント [#comment] COLOR(#33f){このページを初めてご利用になる方は、必ず[[コメント時の注意 当Wikiでのルール#manualForComment]]に目を通してからコメントをするようにしてください。} 譜面 [#score] ~現行譜面 ~ attachref(natsu_m.png,nolink); ~CS1譜面はむずかしいを参照 ~AC2・3の譜面 ~BPMは適当 ~ attachref(natsumatsuri_donda.png,nolink);
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作者:Mrm74SaS0 その1 その2 その3 その4 その5 ジャンル:ほむほむ ほ食 感想 すべてのコメントを見る
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【番組名】 87新春スターかくし芸大会 【放送日】 第1部1987年1月1日 第2部1987年1月2日 【放送局】 フジテレビ 【内容】 第1部 1回戦:東:和太鼓青嵐之譜、西:琴弦楽バンブルビー 2回戦:東:ROBOT MAGIC、西:フープジャグラ 3回戦:東:大空中ブランコ、西:しかけ時計の音楽隊 4回戦:東:サンバパンデーロ、西:ブラック・アート 5回戦:東:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ジャパン、西:キネマの天使 6回戦:東:秘技カマヌンチャク、西:流麗変化タップ 7回戦:東:神秘魂燃!大蛇恋絵巻、西:ファイアーバトン 8回戦:東:怪盗アルセーヌルパン、西:PURPLE RAIN COAT 第2部 9回戦:東:那須与一扇の的、西:足長ダンス 10回戦:東:FANTASTIC BALLOON、西:雲流夢幻太鼓 11回戦:東:人間ファミコン、西:創作舞踊SPACE RAINBOW 12回戦:東:春爛漫三人三番叟、西:長久手の棒の手 13回戦:東:Jail House Inferno独裁者の扉、西:宮本武蔵 14回戦:東:宮島のだんまり、西:地上シンクロナイズドスイミング 15回戦:東:獅賀祭、西:残心平知盛 【出演者】 司会:芳村真理、逸見政孝 出演者:ハナ肇、谷啓、堺正章、井上順、加藤茶、志村けん、とんねるず、沢田研二、西城秀樹、野口五郎、田原俊彦、近藤真彦、松田聖子、中森明菜、小泉今日子、中山美穂、シブがき隊、少年隊、小松政夫、森進一、五木ひろし、研ナオコ、小柳ルミ子、アン・ルイス、高橋圭三、桃井かおり他
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